第一話 そこは大江戸八百八町 - 其ノ五

第一話 - 其ノ五

南町奉行所前

話す→「六手の逃亡先」

「慌てて奉行所を飛び出していった六手さんの行き先、それは・・・・」
選択する→「自宅」

八丁堀同心屋敷

話す→「六手の逃亡先」

「六手さんが逃げるために立ち寄る場所、それは・・・・」
選択する→「金貸し屋」

金貸しの富野屋

話す→「六手の逃亡先」

「六手さんの逃亡方法を示す証拠・・・。それは・・・」
選択する→「船乗りの証言」

稲荷河岸

話す→
「稲荷河岸について」
「六手を探す方法」

調べる→「船乗り」

うわさ話→「船乗りのうわさ話」

話す→「捕り物の打ち合わせ」

「え、ええと・・・。（ど、どうしよう・・・）」
選択する→「いい」

「（ど、どうしよう・・・）」
選択する→どれでも

「六手さんがここに来るということを示している証拠、それは・・・」
選択する→「船乗りの証言」

「現場に残されていた、六手さんを犯人だと示す証拠、それは・・・」
選択する→「凶器の小刀（指紋）」

「六手さんが小刀を使ったことを示す証拠、それは・・・」
選択する→「奉行所の書類」

稲荷河岸

話す→
「事件の動機」
「金貸し屋の件」