第1話 はじめての逆転 - 1日目・法廷
1日目・法廷
まず、この事件の被告人の名前をいってみなさい。
選択する→「矢張 政志」
答えてもらいましょう。この事件の被害者の名前は?
選択する→「高日 美佳」
被害者の死因は?
選択する→「鈍器で殴られた」
(どうしよう?)
選択する→どれでも
(・・・・どうしよう・・・・)
選択する→どれでも
事件の当日、目撃したこと
つきつける→
「時間ははっきり覚えています...」
に
「高日美佳の解剖記録」
死体を発見した時間について
つきつける→
「死体を見つけたとき...」
「あの音、時報みたいな感じ...」
「あ、でも、時報にしては、...」
「たぶん被害者の方は、ビデオを...」
「その音を聞いたから、2時...」
のどれかに
「停電記録」
《時間を聞いた》ことについて
つきつける→
「現場には、置き時計...」
「ほら、犯人が殴るときに...」
「おそらく、アレで時間が...」
のどれかに
「置物」
山野さんの証言について、もう問題はないかね?
選択する→どれでも
なぜ、証人が時計のことを知っていたか?それは・・・・
選択する→「事件当日、部屋に入ったから」
それを証明することは、カンタンだと思います。それは・・・・
選択する→「時計を鳴らしてみる」
あの時計がなぜ、2時間遅れていたか、わかる?
選択する→どれでも
では、時計が遅れていた理由を示す証拠品を提示してもらいましょう!
つきつける→「パスポート」
(い、いきなり言われてもなあ・・・・)
つきつける→「置物」
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