第2話 逆転姉妹 - 2日目・法廷
2日目・法廷
綾里 真宵を逮捕した理由
ゆさぶる→「その理由は!通報者の...」
動かぬ証拠
つきつける→
「被害者は死ぬ前に、...」
に
「綾里千尋の解剖記録」
い、いつ・・・・って・・・・
選択する→どれでも
何か、言いたいことでも?
選択する→どれでも
《尋問》をしますか?
選択する→どれでも
事件の当夜、目撃したこと
ゆさぶる→「おそっているのは、もちろん...」
(そうだなあ・・・・)
選択する→「今の証言は、おかしい」
梅世さん・・・・あなたは、
選択する→どれでも
事件の当夜、目撃したこと
つきつける→
「時計よ時計。・・・・置き時計ってやつ?...」
に
「考える人」
(なぜなら・・・・、)
選択する→「鳴ったはずがない」
あの時計は、鳴るはずがない!・・・・なぜなら、
選択する→「機械が入っていない」
時計の機械が抜きとられたのがいつだったかを示す、証拠品は・・・・
つきつける→「真宵の携帯電話」
・・・・弁護人。これで問題ありませんか?
選択する→どれでも
“証人が、時計を見たことはなかった”ことを示す証拠品を。
つきつける→「考える人」
松竹 梅世は、なぜ凶器が時計だと知っていたのか?それは、
選択する→どれでも
凶器が時計であることを、証人が“聞いていた”という証拠を!
つきつける→
「真宵の携帯電話」
と
「盗聴器」
(とどめを刺すなら、今だ!)
選択する→どれでも
え、ええと・・・・。(すると、残された手は・・・・?)
選択する→「ボーイの尋問をする」
(・・・・どうする?)
選択する→どれでも
梅世のルームサービスについて
ゆさぶる→
「あれは、夜の8時すぎでしたか。梅世サマ...」
と
「アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人に...」
(いいのか、このままで!)
選択する→どれでも
(何を聞けばいい・・・・!)
選択する→どれでも
・・・・その人物とは、
選択する→「梅世といっしょにいた男」
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