第2話 逆転姉妹 - 3日目・法廷
3日目・法廷
(どうしよう・・・・ムダだとは思うけど、言ってみるか?)
選択する→どれでも
事件の当夜、目撃したこと
ゆさぶる→「被害者は、その・・・・、必死に逃げたが、...」
つきつける→
「左に向かって、被害者は逃げた。キミは...」
に
「梅世の証言書」
このムジュンについて、あなたはどう考えますか?
選択する→どれでも
事件があったとき、小中がいたポイントを示そう!
つきつける→犯人の場所
“左に逃げた”という証言
つきつける→
「次に彼女は、最後の力を...」
「キミはそれを追いかけて、...」
「・・・・ここが、梅世クンが見た部分だ。」
「どうだい?キミは・・・」
のどれかに
「綾里千尋の解剖記録」
2人の証言の食い違い
ゆさぶる→「そのぉ、なんだ。あれが倒れる音で...」
「・・・・なんか、ちょっとおかしくないですか?」
選択する→「気になる」
つきつける→
「向かいの窓を見たら、...」
に
「上面図」
盗聴器を仕掛けたとき
ゆさぶる→すべての証言
盗聴器を仕掛けたとき
つきつける→
「あれはそう、9月のアタマ...」
「ぼかぁ、綾里...」
「モチロン、盗聴器...」
「そのときにね。たしかに見たんだ。...」
のどれかに
「領収書」
(・・・・まずい!)
選択する→どれでも
これからぼくが読み上げるものを聞いていただきたい!
つきつける→「千尋のメモ」
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