第3話 逆転のトノサマン - 2日目・法廷
2日目・法廷
(どうしよう。もう一度、聞こうか・・・・?)
選択する→「聞かない」
事件当日について
つきつける→
「荷星よ荷星、あの男がね。...」
に
「荷星(?)の写真」
写真の男は荷星である
ゆさぶる→
「その打ち合わせのとき、荷星のヤツ...」
と
「大事な小道具もこわれちゃうし、...」
(裁判長が迷っているぞ・・・・)
選択する→どれでも
事件当日について・つづき
つきつける→
「その時間までに、オバチャンが見た人間は、...」
「他には誰も、スタジオへ行ったヤツ...」
「もしいたら、このオバチャンが見ている...」
のどれかに
「荷星(?)の写真」
“もう1人の人物”のこと
ゆさぶる→「そういえば、事件の日、...」
被告人・荷星さん以外に、犯行が可能だった人物どは・・・・?
選択する→「オバチャン」
(さて。どうする?追い打ちをかけておくか?)
選択する→どれでも
少年が犯人でないという証拠を。
つきつける→
「荷星(?)の写真」
か
「トノサマン・スピアー」
か
「カードキー」
口止めされていたこと
ゆさぶる→「事件があった日、実はあの撮影所には、...」
(聞くべきコトは聞いたと思うけどどうしよう・・・・)
選択する→「やめる」
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