第3話 逆転のトノサマン - 最終日・法廷
最終日・法廷
事件があった日のこと
つきつける→
「宇在といっしょに、コテージの前で...」
に
「ステーキの皿」
つまり、あなたは・・・・
選択する→「ステーキは食べなかった」
決まっているじゃないか
選択する→どれでも
こんなアタクシが、重いスピアーを自由にあつかえると思って?
選択する→
「ムリだと思う」
か
「わからない」
トノサマン・スピアーが凶器でないという証拠を・・・・!
つきつける→「トノサマン・スピアー」
どうですか?イブクロさんを殺害した凶器を、提示できますか?
選択する→「もちろんできる」
では、示していただきましょう。イブクロさんを殺害した凶器を。
つきつける→「5年前の事故の写真」
いかがですか?弁護人。・・・・死体の問題については?
選択する→
「たしかにムリがある」
か
「他の方法があった」
示してもらいましょう。・・・・死体を運んだ方法を。
つきつける→「ライトバン」
弁護人は、宇在カントクが共犯だったと言うのか!
選択する→どれでも
(く・・・・くそっ!・・・・どうする・・・・!)
選択する→
「もう一度証言を!」
か
「質問を思いつかない」
死体を見つけたあとのこと
ゆさぶる→「いったんコテージに、台本や演出ノートを...」
「まあ、それはそうですね。」
選択する→「もっとゆさぶってみる」
つきつける→
「ケガした衣袋にアクションはムリだから、...」
に
「荷星(?)の写真」
姫神さん!・・・・あなたは、
選択する→「足を引きずった衣袋を見た」
ズバリ、動機を証明することはできますか?
選択する→どれでも
この事件の”動機”を物語る証拠品は・・・・
つきつける→「5年前の事故の写真」
彼女の動機を教えてください。
選択する→「動機などない」
どうして、イブクロさんは、ボクにツミを・・・・?
選択する→「証拠品を見せる」
イブクロさんがあなたにツミを着せようとしたのは・・・・
選択する→「“栄光の足跡”」
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