第4話 逆転、そしてサヨナラ - 3日目・法廷
3日目・法廷
(あのオジさん、ケッキョク誰なんだよ・・・・)
選択する→どれでも
な、成歩堂くん。・・・・どうしますか?
選択する→どれでも
事件のあった夜、目撃したこと
ゆさぶる→
「そのうち、ボートが帰ってきて、...」
と
「その男は被告人で“まさか人を撃つ...」
(ここで何か手を打たないと、審理は終了してしまう!)
選択する→どれでも
(裁判長が考え込んでいる。・・・・どうすればいい!)
選択する→どれでも
事件の夜、目撃したこと
つきつける→
「その1発の音を聞いたあとは...」
に
「ナツミの証言書」
どうしますか?成歩堂くん。《証言》をつづけてもらいますか?
選択する→どれでも
事件の夜、聞いたこと
ゆさぶる→「音が聞こえた瞬間のDJのコトバ...」
特に意味があるのならば、質問をゆるしますが・・・・?
選択する→「意味はある」
つきつける→
「“クリスマスはもう目の前ですね”って言った瞬間に、...」
に
「湖の写真」
か
「ナツミの証言書」
矢張くんが12時前に銃声を聞いたというのは・・・・?
選択する→「矢張は正しい」
零時より前に銃声が鳴ったという証拠だ!
つきつける→
「ピストル」
と
「もう1枚の湖の写真」
では、このボートの上の人影は、いったい誰なのだッ!
選択する→「御剣と犯人」
犯人ですか。・・・・そいつの名は・・・・!
選択する→「わからない」
(裁判長に、ほんとうの殺人現場を示そう!)
つきつける→「ボートの管理小屋」
成歩堂くん。では、ボートの上でピストルを撃ったのは・・・・?
選択する→「ボート小屋の管理人」
なぜ犯人は2発、撃たなければならなかったのか!
選択する→「目撃者を作るため」
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