第5章 蘇る逆転 - 最終日・法廷・前編
最終日・法廷・前編
2年前の事件
ゆさぶる→「そのとき、一瞬見た光景は、...」
「(多田敷 道夫・・・・被害者の捜査官、か・・・・)」
選択する→「もっと詳しく聞く」
「いかがですかな、弁護人。今の証言は。」
選択する→「“絵のことを追求”」
つきつける→
「そのときのこと、絵に描いたのに。...」
に
「証拠品リスト」
茜の描いた“絵”
つきつける→
「・・・・まちがいなく、あのとき見た...」
に
「罪門 直斗の解剖記録」
証人が描いた、この“絵”・・・・解剖記録とムジュンする点とは!
つきつける→犯人が振り上げている凶器
(・・・・そんな可能性は、あるのか?“折れた”刃物の《正体》・・・・)
選択する→どれでも
・・・・ごらんいただきましょう。これが“凶器”の正体です!
つきつける→「2年前の写真」
思い出したこと
ゆさぶる→「部屋の中には、いなかったのに・・・・...」
「(あかねちゃんが目撃した、“タイホくん”の正体とは・・・・)」
選択する→「ココロ当たりがある」
「宝月 茜さんが見た“タイホくん”の正体とは、なんですかッ!」
つきつける→「不安定なツボ」
「(・・・・提示するんだ!ツボの“正しい見かた”を!)」
つきつける→頭の形に見えるように回転させたツボ(赤い点が見える側を正面にします)
犯行の瞬間、証人は《ツボ》を見た・・・・それによって変わるモノとは!
選択する→どれでも
被害者が残したかもしれない、《真犯人の名前》は・・・・
選択する→どれでも
死者の残した《メッセージ》・・・・それを示す、証拠品とはッ!
つきつける→「不安定なツボ」
(・・・・“ハンニンの名前”しかないはずだ!)
つきつける→血痕で結んだ「茜」の文字
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