第3話 逆転サーカス - 第1回 法廷・前編
第1回 法廷・前編
事件の流れについて
ゆさぶる→
「事件当夜は、9時40分まで...」
「被害者は、大きな木箱の...」
「(せっかくだから、なんか聞いてみるか・・・・)」
選択する→「中身について」
ゆさぶる→「死因は、強く殴られた際...」
事件の当夜、目撃したこと
ゆさぶる→「通ったのはアイツだけ...」
「(裁判長がナットクしている・・・・ケチでもつけてみるか?」
選択する→「1人しか見ていないのはヘン」
「この証人が、被告人以外のだれを見ているはずだと言うのですか!」
つきつける→「立見 七百人(人物ファイル)」
ゆさぶる→「そのうち、警察がきて...」
「この証人が正門前で、だれを待っていたというのですか?」
つきつける→「ミリカ(人物ファイル)」
プロポーズのこと
ゆさぶる→「オレ、ミリカにわたすモノ...」
「(キツイ一発をカクゴしても、ここはこだわるべきか・・・・?)」
選択する→「それでもゆさぶる」
つきつける→
「ここんとこ、ずっとポッケに...」
「当然、あの晩も持っていた...」
「ケッキョクわたせなかった...」
のどれかに
「ゆびわ」
「 しょ・・・・証明されたこと・・・・?な、何よそれはッ!」
選択する→「証言にはムジュンがある」
マックスを目撃したこと
つきつける→
「こんばんは、ってアイサツした...」
に
「割れたビン」
か
「ミリカ(人物ファイル)」
この商品の“被告を見た”という証言を、どう考えますか?
選択する→「別のだれかを見た」
証人が“アイサツ”した人物・・・・それは、だれだったのですか?
つきつける→「立見 七百人(人物ファイル)」
スポンサードリンク