料理対決
料理対決について
ハイ・ヨーを仲間にすると、本拠地にレストランが開店します。その後、少し時間を置いてからレストランに入ると挑戦者が出現し、ハイ・ヨーとの料理対決が始まります。
料理対決に勝利すると、相手の得意料理のレシピをもらえます。また、料理対決のストーリーも先に進めます。逆に敗北すると、相手によっては料理対決のストーリーが先に進めなくなってしまいます。
料理対決が終わり、かつ先に進める場合は、1時間程度経過してからまたレストランに行くと次の挑戦茶が出現します。
対戦相手と得意料理
料理対決の対戦相手と、得意料理は以下のようになっています。
対戦相手 | もらえるレシピ |
---|---|
ウコム | トマトスープ |
ゴエツ | かいバター |
シキ | ケーキ |
リュウキ | パスタ |
バショク | チャーハン |
リュウコウ | グラタン |
アントニオ | ラーメン |
ギョクラン | トンカツ |
レツオウ | なし(※勝てない) |
レスター | すし |
レツオウ | さしみもりあわせ |
ジンカイ | まんがんぜんせき |
※レスターのように、料理対決に負けてもストーリーを先に進め、かつレシピをもらえる相手もいます。
料理対決に勝つためのポイント
前菜・メイン・デザートのジャンルを合わせる
料理対決は「前菜」・「メイン」・「デザート」の3品で競います。「前菜」にはサラダなど、「メイン」にはラーメンやチャーハンなど、「デザート」にはアイスクリームなど、ジャンルをしっかり合わせると評価につながります。
奇抜な料理を出さない
奇抜な料理を避けて、シンプルな料理を選択するように心がけるといいでしょう。下手に変な調味料を選択するくらいならば、調味料なしの方が勝利しやすくなるでしょう。
事前にセーブしておく
審査員は仲間の中からランダムで決まります。また、審査員によっては好みの料理が変わります。
そのため、同じ料理でも審査員によっては勝敗が逆になる場合も考えられるので、料理対決の前には必ずセーブしておくといいでしょう。
また、負けたらリセットしてやり直しましょう。負けても大丈夫な戦いもありますが、勝った方がレシピが増えて後々の対決が勝ちやすくなります。
料理中は「◯」を連打する
料理中に「◯」を連打すると、ゲージの上昇が速くなります。ゲージをためれば評価に繋がるので、料理中は連打しておきましょう。
料理対決のメニュー例
以下に、料理対決を勝つためのメニューの例をまとめています。なお、以下の例で使用しているレシピは、「ハイ・ヨーが最初から持っている」、「比較的容易に入手できる」、「料理対決で勝つと入手できる」を考慮して選んでいます。(※参考ページ:レシピの入手方法)
審査員によっても勝敗は変わってくる可能性がありますが、大抵は勝つことができるでしょう。
前菜
- 初戦〜レツオウ戦(2回目):群島諸国風サラダ(サラダ+しょうゆ)
- 最終戦:サラダもり(さしみもりあわせ+マヨネーズ)
メイン
- 初戦〜リュウキ戦:フレンチフライ(フライ+マヨネーズ)
- バショク戦:パスタ(パスタ+調味料なし)
- リュウコウ戦〜アントニオ戦:チャーハン(チャーハン+調味料なし)
- レスター戦:トンカツ(トンカツ+調味料なし)
- レツオウ戦〜最終戦:にぎり 上(すし+しょうゆ)
デザート
- 初戦〜シキ戦:クリームパイ(ミートパイ+さとう)
- リュウキ戦〜最終戦:チーズケーキ(ケーキ+マヨネーズ)
備考
ハイ・ヨーの「あれ?あれ?あれ?」について
いつものように時間を置いてレストランに行ったら、イベントは始まるけれども挑戦茶が現れない時があります。そのときにハイ・ヨーに話しけると、「あれ?あれ?あれ?」というセリフが返ってきます。
こうなっても、プレイヤーは何もする必要はありません。気にせずに時間を置いてから再びレストランに入ると、次の挑戦者が出現します。
ギョクラン戦について
ギョクラン戦は、レシピが盗まれた状態で戦う必要があります。そのため、いつもの定番料理が選べない場合があります。
限られたレシピでも、「前菜・メイン・デザートのジャンルを合わせる」、「奇抜な料理を出さない」を守れば、十分に勝機があります。
「とくせいシチュー」について
前作のデータをロードしている場合、そのデータの内容によってはレスターとの戦いの後に、「とくせいシチュー」を入手できる場合があります。(※参考ページ:「とくせいシチュー」を入手する方法)
スポンサードリンク