第1話 逆転の切り札 - 1日目・法廷・前編
1日目・法廷・前編
「(どうしよう。《尋問》のコト、先生に聞いておくか?)」
選択する→どれでも
《勝負》について
ゆさぶる→
「物好きな客の相手をするのが仕事。...」
と
「現場になった部屋は、店の名物でね。...」
と
「ルールも、かなり本格的だ。2組のカード...」
つきつける→
「事件については、黙秘する。とにかく、...」
に
「凶器のボトル」
事件当夜のこと
つきつける→
「あの方が被害者の方に飛びかかって、クビを...」
に
「浦伏影郎の解剖記録」
つきつける→
「被害者の方は、首のロケットを...」
に
「現場写真・2」
“真剣勝負”
ゆさぶる→「チップはお店のもので、大小の...」
「(なんか、落ち着かないな・・・・少し、くわしく聞いてみるか?)」
選択する→「さらにゆさぶる」
「いかがですか、弁護人。今の、証人の発言は・・・・?」
選択する→「証言に加える」
つきつける→
「ゲームに勝っていたのは・・・・そう。被害者さま...」
に
「チップの写真」
(たしかに・・・・このムジュンを解く“コタエ”はひとつ!)
選択する→「両方とも正しい」
“最後の勝負”
ゆさぶる→「だから、おふたりのカードを見れば、...」
つきつける→
「浦伏さまが3枚、被告人さまが2枚。...」
に
「チップの写真」
「証人の証言と《ムジュンするポイント》とは!」
つきつける→浦伏の手札(画面右上の方)
(アヤシイカードは、どっちだ・・・・?)
選択する→「被害者のカードを要求」
「被害者のカード」の詳細
調べる→1枚だけある裏面が青いカード
(カードがスリ替えられた“タイミング”それは・・・・)
選択する→「事件の起こった後」
(赤いカードをスリ替えた人間・・・・よく考えるんだ!)
選択する→「それ以外」
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