第3話 逆転のセレナード - 3日目・法廷・前編

3日目・法廷・前編

ムジツの証拠

みぬく→
証言:「ニホンゴの歌詞ですから・・・・詳しい...」
の
「ニホンゴの歌詞」
の時に
マキの目

「（マキさんのウソを示す証拠品・・・・つきつけてやるか！）」
つきつける→「ボルジニアの新聞」

みぬく→
証言:「歌詞に合わせて殺人が起きたことは、わたくしから...」
の
「わたくしから説明いたしました・・・・」
の時に
ラミロアののど

「ラミロアさん・・・・あなたは、この人物をかばっているのです！」
つきつける→「マキ・トバーユ（人物ファイル）」

事件当日に“聞いたこと”

ゆさぶる→「たしかに、聞いたのです。レタスさんと、...」

「（たしかに・・・・何か、新しい手がかりを探るべきか・・・・？）」
選択する→「会話の内容は？」

つきつける→
「『早くスイッチを押せ！』・・・・小窓から、そう...」
に
「リモコン」

これをつかえば、楽屋からステージに声を届けることは、カンタンです！

つきつける→「ヘッドセット」

・・・・この“スイッチ”の正体を示す証拠品とは・・・・！

つきつける→「発火装置」

（よく考えるんだ。ラミロアさんに、声が聞こえた・・・・その理由は？）

選択する→「別の場所から聞いた」

ラミロアさんが声を聞いた場所・・・・それは、ここです！

つきつける→左画面の、脚立の上にある通気口

天井裏の“事情”

つきつける→
「なぜ、そんなところにいたのか・・・・それは、...」
に
「ビデオ」

大魔術のトリックは

ゆさぶる→「段取りでは、そこまで2分で移動することに...」

「（証言とビデオのムジュン・・・・それを解く証拠品があるか？）」
選択する→「証拠を提示する」

「証言とビデオのムジュンを解く証拠品・・・・それは、これです！」
つきつける→「ブローチ」

ゆさぶる→「わたくし・・・・移動中もキチンと...」