第2話 逆転連鎖の街角 - 2日目・法廷・後編
2日目・法廷・後編
い。今までのムジュン・・・・ゼンブ、だって?
選択する→どれでも
目撃から通報まで
ゆさぶる→「だから・・・・そう。警察に携帯電話で...」
みぬく→
「携帯電話で通報をしました。」
の時に
ページをめくる手元
(さて、何を聞くべきか・・・・?)
選択する→
「携帯電話の電話番号を聞く」
か
「携帯電話をみせてもらう」
(携帯電話が落とされたのが、事件当夜だと立証する証拠・・・・)
選択する→どれでも
携帯電話が、事件当夜に落とされたコトを示す証拠は・・・・
つきつける→「ミラー」
河津 京作の“真実”
ゆさぶる→「・・・・ハンニンも、被害者も、屋台も、ハッキリ...」
「(“ハンニン” “被害者” “屋台”・・・・詳しく聞いてみるか!)」
選択する→「“屋台について”」
「(どうだろう・・・・あの屋台の“屋号”か・・・・)」
選択する→「非常に重要」
つきつける→
「被害者がひいていた屋号だって覚えている!...」
に
「屋台」
証人が見た《やたぶた屋》の文字。それは・・・・
選択する→どれでも
証人が、屋台を見た場所・・・・それは、ここです!
つきつける→屋台の少し左上
(オレは、河津さんを告発するべきなのか・・・・?)
選択する→「他の罪で告発」
この証人が告発されるべき“罪”。それを示す証拠品とは!
つきつける→「みぬきのパンツ」
証人が、目撃した場所を偽った“理由”を示す証拠品とは?
つきつける→「パンツ」
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