第3話 逆転のセレナード - 3日目・法廷・後編
3日目・法廷・後編
ラミロアの証言について
つきつける→
「銃声でおどろいて、歌詞を忘れた?...」
に
「ミキサー」
銃声が入っているパートは?
つきつける→「1」
オレたちが聞いた銃声の正体・・・・それを示す証拠品は、コレです!
つきつける→
「発火装置」
か
「燃えカス」
無実の“アカシ”
つきつける→
「理由はシンプルだ。オレには“動機”が...」
に
「サンプル」
マユの密輸について
つきつける→
「つまり、ビジネスとしてはマッタク、...」
に
「新聞記事」
つきつける→
「あの国からマユを持ち出す方法・・・・そんなもの...」
に
「牙琉検事のギター」
犯人の“協力者”とは・・・・いったい、ダレなのですかッ!
つきつける→「マキ・トバーユ」
マキ・トバーユがスイッチを押したことを、立証できますか?
選択する→どれでも
被告人がスイッチを押したという、そのコンキョは!
つきつける→「ミキサー」
片手で演奏したことを示す部分は?
つきつける→横に伸びているバーの左から一つ目
(眉月 大庵の計画を焼き払う、最後のカギは・・・・)
選択する→「証人を提示」
眉月 大庵の罪を立証できる人物・・・・いったい誰ですかな?
つきつける→「マキ・トバーユ」
スポンサードリンク