第4話 逆転を継ぐ者 - 2日目・法廷
2日目・法廷
目撃したこと
ゆさぶる→「あとはみなさん、ご存知のとおり。...」
「(もう少し、実になるコトを聞いてみるか・・・・)」
選択する→「巨星のコーヒーのこと」
「いかがですか?今の証言は、重要ですかな?」
選択する→「重要である」
つきつける→
「ヒトクチ、飲んだか飲まないか・・・・その瞬間、...」
に
「コーヒーカップ」
気になったこと
ゆさぶる→「手紙を書いていたようですが・・・・あわてて...」
「(何か、大事なコトを言ったようなきもするような)」
選択する→「証言に加えてもらう」
つきつける→
「黄色の封筒でしたね。・・・・たしか、現場に...」
に
「赤い封筒」
“事件当夜。被害者は、書いていた手紙を、赤い封筒にしまった”・・・・
選択する→どれでも
ニュースのニオイ
みぬく→
証言:「何しろ、ドブロク氏の才能はタイヘン...」
の
「ドブロク氏の才能は」
の時に
「右脇(画面左)の下の汗」
「ドブロク氏の“才能”と“封筒の中身”をつなぐ証拠は・・・・」
つきつける→「隠されていた絵」
事件当夜の状況・まとめ
ゆさぶる→「そして、事件後。アトリエから出たものは、...」
「事件当夜、部屋から“出た”もの。何か、ココロ当たりは?」
選択する→「たったひとつ、あった」
「でも。“持ち出された”可能性を示す証拠品があります!」
つきつける→「レターボックス」
ゆさぶる→「取材中、土武六氏がクチにしたのは、...」
「“毒”は、コーヒーカップ以外の経路から、体内に入った、・・・・それは、」
選択する→「立証できる」
《毒の塗られた切手》の存在を示す、その証拠品とは・・・・?
つきつける→「小さな額」
切手を使った“殺意”・・・・その可能性を!
つきつける→「赤い封筒」
毒性検出→手紙の右下部分
7年前の“毒”・・・・痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは・・・・
選択する→「絵瀬 土武六」
その、もうひとつの“本当の姿”とは・・・・!
つきつける→「絵瀬 まこと」
赤い封筒について
ゆさぶる→
「・・・・わたしが作った“作品”は、おとうさんが...」
と
「・・・・この封筒は、はじめて“絵”でないものを...」
と
「・・・・わたしは・・・・封筒に入っていた...」
と
「・・・・そのシゴトのあと、今のアトリエに...」
つきつける→
「・・・・切手は、大好きな魔術師の絵だった...」
に
「魔術ショーチケット」
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