第4話 逆転を継ぐ者 - 7年前・法廷
7年前・法廷
殺害の“事情”
ゆさぶる→「その指示にしたがって、被告人は被害者の...」
「(検察側の主張に《風穴》をあけるんだ!被告人は・・・・)」
選択する→「他のものを撃った」
「被害者のヒタイでないとしたら、被告人は、何を撃ったのか・・・・?」
つきつける→ピエロの頭
ゆさぶる→
「弾丸は、現場のピストルから撃たれたもの...」
と
「ピストルが彼のものであるコトは、ダレが見ても...」
つきつける→
「ピエロを撃っても、そのあと被害者も...」
に
「ステージ用ピストル」
事件当夜のこと
ゆさぶる→「死者とのヤクソクを果たすため、ピエロの脳天に...」
「バランさん。・・・・もう少し、詳しいお話を聞かせてください!」
選択する→「置かれた拳銃の“数”」
「ピストルの“数”。それが、重要なのですか?」
選択する→「モチロン、重要」
つきつける→
「病室にあった拳銃は、ただ1挺。それで、ピエロを...」
に
「ステージ用ピストル」
発砲者の特定
ゆさぶる→「ハッキリ、断言したのです。死亡時刻は、...」
「(この証言・・・・どうなんだろう?)」
選択する→「重要である」
ゆさぶる→「残されたイノチの液体・・・・点滴の量が...」
「(・・・・どうだった?今の、“ラッキーカラー”の証言・・・・)」
選択する→「ムジュンしている」
「先ほどの、バラン氏の証言とムジュンする《証拠品》とは・・・・!」
つきつける→「現場写真」
「証言と《ムジュン》する部分・・・・この写真の“どこ”なのか?」
つきつける→点滴の袋
点滴の色を“黄色”だと証言した、その“理由”は!
選択する→
「前にみたことがあった」
か
「点滴液の色を知っていた」
証人が点滴液を捜査した“魔術”。その“タネ”とは・・・・
つきつける→「小型の注射器」
(どうしよう。証拠品を提示するべきか・・・・?)
選択する→どれでも
手記に“つづき”があることを示す、決定的な《証拠品》とは・・・・
つきつける→「ノートのページ」
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