第1話 逆転の来訪者・後編
第1話・後編
検事局・12階廊下
捜査開始
話す(マコ)→
「被害者について」
「マコについて」
つきつける(マコ)→「マスターカードキー」
→情報:「盗まれていたマスターキー」を入手
話す(マコ)→
「マスターキーを使った用事」
「優木検事の忘れもの」
→情報:「マスターキーを使った」を入手
まとめる→「盗まれていたマスターキー」と「マスターキーを使った」
→証拠品:「優木検事の部屋」を入手
調べる→左の方にあるソファ
※詳しく調べることができます。
調べる(ソファ)→下に隠れているファイル
調べる→マコの左にあるドア
※詳しく調べることができます。
調べる(マコの左にあるドア)→ドアノブ
調べる→マコの右にあるドア
※詳しく調べることができます。
調べる(マコの右にあるドア/上)→ドアノブ
推理/つきつける(マコの右にあるドア/上)→
ドアノブ
に
「優木検事の部屋」
「それは、コレを調べることだ。」
選択する→「ドアノブの指紋」
「(優木検事の部屋のドアノブに、指紋がのこるはずの人物とは?)」
つきつける→「須々木 マコ」
→証拠品:「優木検事の部屋」を更新
調べる(マコの右にあるドア/下)→扉の下のメモ
→証拠品:「被害者の残したメモ」を入手
調べる(マコの右にあるドア/下)→バスケットゴール
※画面右端に見えている台を調べます。
→証拠品:「バスケットゴール」を入手
捜査終了
優木検事の反証
つきつける→
「そもそも、ボクはどうやってキミの部屋のカギを...」
に
「マスターキー」
キミが、部屋のカギを開けさせたのはこの人物だ!
つきつける→「須々木 マコ」
(ユウキ検事が自分の部屋だと間違わせるのに使用したのは?)
つきつける→「バスケットゴール」
仮説への反証
つきつける→
「それからずっと、執務室にいたんだ。」
に
「被害者の残したメモ」
この証拠品が、キミが彼女にカギを開けさせたことを示している!
つきつける→「優木検事の部屋」
優木検事のアリバイ
ゆさぶる→すべての証言
→情報:「優木検事のアリバイ」を入手
まとめる→「もうひとつの拳銃」と「優木検事のアリバイ」
→情報:「もう1人の来訪者」を入手
まとめる→「あらされた本棚」と「もう1人の来訪者」
優木検事のアリバイ2
ゆさぶる→「そこにリョウが来たから、証拠品を受け取って...」
つきつける→
「昨日起きた事件の証拠品でね。《拳銃》と...」
に
「被害者の残したメモ」
調べる(ビデオテープ)→裏面についている血痕
この証拠品のナゾはまだ解けていない・・・・。
つきつける→「盗まれた0号ファイル」
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