第4話 過ぎ去りし逆転・前編
第4話・前編
地方裁判所 ロビー
話す(狩魔)→
「今日の裁判」
「第2のKG-8号事件」
→証拠品:「KG-8号事件概要」を入手
話す(狩魔)→「ヤタガラス」
地方裁判所 控え室前廊下
話す(馬堂)→
「現場の状況」
「裁判の証人」
話す(葛)→「現場の状況」
話す(糸鋸)→「現場の状況」
→証拠品:「糸鋸の証言書」を入手
地方裁判所 第2控え室
捜査開始
調べる→死体
※詳しく調べることができます。
調べる(うつぶせの死体)→ナイフ
→証拠品:「凶器のナイフ」を入手
調べる(うつぶせの死体)→拳銃
→証拠品:「凶器の拳銃」を入手
調べる(うつぶせの死体)→血のついたビニール袋
→情報:「あらされたビニール」を入手
調べる(うつぶせの死体)→一条の左手の汚れ
→情報:「インクの汚れ」を入手
※次は仰向けの状態を調べることができます。
調べる(仰向けの死体)→真刈の弾痕
→証拠品:「凶器の拳銃」を更新
調べる(仰向けの死体)→一条の胸ポケット
→情報:「ポケットの万年筆」を入手
調べる(仰向けの死体)→一条の刺し傷
証拠品:「殺害状況メモ」を入手
調べる→テレビ
調べる→開いている窓
→情報:「第2控え室の窓」を入手
調べる→長机
→情報:「整理された机」を入手
まとめる→「あらされたビニール」と「整理された机」
→証拠品:「ビニール袋」を入手
まとめる→「ポケットの万年筆」と「インクの汚れ」
→証拠品:「一条の万年筆」を入手
推理/つきつける(仰向けの死体)→
一条の持っている拳銃
に
「一条の万年筆」
捜査終了
証拠品:「殺害状況メモ」を更新
事件の真相
ゆさぶる→「真刈は死のまぎわ、一条検事の...」
つきつける→
「2人は争い、ナイフを奪った真刈は...」
に
「糸鋸の証言書」
(今のメイの仮説・・・・オカシなところはなかっただろうか?)
選択する→「スジが通らない」
ナイフで攻撃された一条検事が、真刈に発砲することはありえない!
つきつける→「殺害状況メモ」
この現場に生まれているムジュンとは・・・・!
選択する→「死体の重なり方」
事件の真相2
ゆさぶる→「つまり・・・・同時に攻撃したのよ。...」
つきつける→
「至近距離で、同時に攻撃したのよ。...」
に
「凶器の拳銃」
先に殺意を持って攻撃したのは・・・・?
選択する→「どちらでもない」
(第三者が殺害現場に手を加えた証拠とは・・・・?)
つきつける→「ビニール袋」
(イトノコギリ刑事に聞くことは・・・・)
選択する→「犯行の動機」
糸鋸刑事の動機
ゆさぶる→「どう?あなたの求める“カンペキな説明”に...」
「(どうする?異議をとなえるか?)」
選択する→「異議をとなえる」
「ああ。もう1つ・・・・はっきりしていないことがある!」
選択する→「真刈殺害の動機」
2人を殺害した動機
つきつける→
「一条さんと真刈、2人を殺す動機をもっている...」
に
「KG-8号事件概要」
話す(葛)→「KG-8事件について」
つきつける(葛)→「KG-8号事件概要」
「KG−8号事件の何が、私に関係しているというのかしら?」
選択する→「被害者」
話す(葛)→
「KG-8号事件について」
「マニィについて」
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