第5話 燃え上がる逆転・中編3
第5話・中編3
永世中立劇場ロビー
証拠品:「仮面マスク2世のメモ」を更新
ドアから逃げたのであれば、この人物と出会っているはずだからだ!
つきつける→「シーナ」
この写真が、ミクモくんの見た人物の姿ではないという証拠とは?
つきつける→「ババルの火災」
シーナの行動
つきつける→
「隣の部屋にいた私に、ヤタガラスの姿を...」
に
「ダンロの回転扉」
ババルのダンロにある回転扉が使われたという証拠を・・・・な!
つきつける→「ダミアンの証言書」
シーナの反証
つきつける→
「マニィの執務室からも、あやしいモノは何も...」
に
「ワイヤー」
まだ十分に捜査しきれていない場所は・・・・ここだッ!
つきつける→シーナがいた部屋
シーナ捜査官の持ち物・・・・どれを調べるッスか?
選択する→「コート」
コートのスソの黒いシミ・・・・それは、この証拠品による汚れだ!
つきつける→「ババルインク」
コートの汚れがババルインクだと証明する方法を・・・・!
選択する→「コートを燃やす」
カズラを示す唯一の証拠品が・・・・ヤタガラスの羽根を捕らえる!
つきつける→「葛の香水」
ヤタガラスの本当の正体は・・・・
選択する→「どちらでもない」
この刀身・・・・このツカと組み合わさるものだろう。
つきつける→「ババルナイフのツカ」
証拠品:
「かんざし」を入手
「キリフダ」を入手
「ビデオテープ」を入手
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