沈んだギードの祠〜第三世界へ
ギードの祠
攻略フロー
- 潜水艇で、沈んだギードの祠に向かう。
- 賢者ギードに会って、長老の枝をもらう。
- ギードの祠の北西の森でカトブレパスを倒す。
- ムーアの村に向かう。
備考
ギードの祠の地下2階には、5つの宝箱があります。ここでは、真ん中の宝箱に入っている大きな石を、別の宝箱に移すと扉が開いて進めます。先に進むためには、まずは左上の宝箱に石を入れてスイッチを押し、次に左下の宝箱に石を入れると先に進めます。なお、右上と右下には何もありません。
カトブレパスについて
ギードの祠の北西には、山に囲まれた森があります。そして、この森を歩いているとたまにカトブレパスが出現し、倒すと召喚獣カトブレパスを入手できます。なお、この森に入るには、上記マップに記載されている、海底の洞窟を抜ける必要があります。
カトブレパスは、こちらからの攻撃に対して「あくまのひとみ」で反撃してきます。これを受けると石化してしまいますので、「一人が物理攻撃攻撃」→「エスナで治療」を繰り返しましょう。
または、ストップ状態にすることができるので、「ストップで動きを止める」→「一人が物理攻撃」を繰り返してもいいでしょう。
主な入手アイテム
ギードの祠
長老の枝
カトブレパスが出現する森
カトブレパス
ムーアの村
攻略フロー
- ムーアの大森林に向かう。
備考
酒場でピアノを弾くことができます。ここまでのすべてのピアノを弾くと、「ピアノマスター!……まで、あと一息。」というメッセージが表示されます。
酒場の横にある樽を調べると、マインゴーシュを拾えます。
村の左下にある、のカギがかかっている小屋は第三世世界になると通れるようになります。(※参考ページ:ブレイブブレイド・チキンナイフ・魔法のランプを入手する)
主な入手アイテム
屋外
マインゴーシュ
ムーアの大森林
攻略フロー
- 奥に進むと森が燃やされ、モーグリの洞窟に避難する。
- モーグリの洞窟でしばらく待ち、それからムーアの大森林に戻る。
- 長老の木の内部でBOSS:????を倒す。
- 飛竜に乗ってエクスデス城に向かう。
備考
ムーアの大森林で出現する、ミニマジシャンからちいさなメロディをラーニングできます。ただし、魔獣使いの「あやつる」で使わせることができないので、使ってくるのを待つ必要があります。そのため、覚える場合は全員を青魔道士にするか、アビリティ「ラーニング」をセットするといいでしょう。
ガジェラガジェリは、回避率が高くて攻撃が当たりにくいです。そのため、青魔法「エアロラ」や「アクアブレス」を使って一掃していくといいでしょう。
火事が発生した後、上にある宝箱を開けるとイージスのたてを入手できます。この時に宝箱を開けず、火事発生後に取るとフレイムシールドになっています。
モーグリの洞窟から出た後に、フィールドに戻ることができるのでボス戦の前にセーブしておくといいでしょう。
????を倒したあとは、ガラフとエクスデスの一騎打ちが始まります。この一騎打ちは負けることはありませんが、早く終わらせるために、ガラフはモンクなどの「たたかう」でダメージを与えられるジョブにしておくといいでしょう。
主な入手アイテム
火事発生前
2500ギル、エーテル、4900ギル、フェニックスのお、9500ギル、コテージ、きょじんのくすり、エリクサー、モーニングスター、イージスのたて
火事発生後
フレイムシールド(「イージスのたて」を入手していなかった場合)、すす、フレイムタン
BOSS攻略:????
????は4体同時に出現します。HPが少なくなると強力な全体攻撃をしかけてくるので、「たたかう」を使って1体ずつ撃破していきましょう。
????はHPが少なくなる前は、物理攻撃をしかけてきます。そのため、ゴーレムを使ってダメージを防ぐといいでしょう。
HPが少なくなった後に使ってくる全体攻撃は強力です。すぐにケアルガを全体にかけれるように準備しておきましょう。また、スロウやヘイストを使っておくと、回復までの余裕ができます。
????の中の1体は、HPが少なくなったときにアースシェイカーを使ってきます。そのため、戦闘前に全員にレビテトをかけておきましょう。
エクスデス城に向かう前に
エクスデス城をクリアすると第三世界に入ります。そのため、第二世界でやり残したことが無いかを、今一度確認しておきましょう。
ピアノ
第二世界では、以下の2つの村でピアノを弾くことができます。
- ルゴルの村
- ムーアの村
歌
第二世界では、2つの歌を新しく覚えることができます。(※参考ページ:歌う)
- レクイエム
- すばやさのうた
召喚獣
飛竜の谷で入手できるゴーレム、潜水艇でいける森で出現するカトブレパスを入手しておきましょう。他には、この後に行くエクスデス城でカーバンクルも入手できます。
その他
特にアイテムなどはありませんが、ギルの洞窟にもチャレンジしてみてもいいでしょう。
エクスデス城
攻略フロー
- 3階で、城にかかっていた幻を解く。
- 10階でBOSS:カーバンクルを倒す。
- 11階で宝箱を開け、BOSS:ギルガメッシュと戦う。
- 13階でBOSS:エクスデスを倒す。
- 第三世界に進む。
備考
エクスデス城には2箇所ほど隠し通路があるので、シーフを入れるかアビリティ「隠し通路」をセットしておくといいでしょう。
エクスデス城の3階は行き止まりで、先に進むことはできません。ここでは来た道を戻ろうとすると、イベントが発生して、城にかかっていた幻が解けます。
「あんこくまどうし」からポイズンロッドかさばきのつえを盗めます。また、「あんこくまどうし」はちからのつえをたまに落とします。なお、この「あんこくまどうし」は厄介な魔法を使ってくるので、時空「ミュート」を使って無効化するといいでしょう。
リフレクドメイジからは、たまにリフレクトリングを盗めます。盗みたい場合は、時空「ミュート」で無力化してから「ぬすむ」を繰り返しましょう。
マジックドラゴンから、青魔法レベル2オールドをラーニングできます。
6階や9階にはダメージを受ける床があるので、風水師を入れておくといいでしょう。
10階にはドクロが描かれた床が多数あります。この中の一番上の床に乗るとカーバンクルの元に、一番下の床が11階に進む階段が出現します。なお、カーバンクルを倒すと召喚獣として呼べるようになります。
主な入手アイテム
エーテル、ダイヤのたて、アイスシールド、エーテル、エリクサー、はやてのゆみや、アイスブランド、こてつ、エリクサー、9900ギル、8000ギル、ツインランサー、げんじのかぶと(盗む:ギルガメッシュ)、エクスカリパー(落とす:ギルガメッシュ)、パルチザン、ふうましゅりけん
BOSS攻略:カーバンクル
カーバンクルには、魔法剣「ブレイク」を使っての攻撃が有効です。カーバンクルは戦闘中に、一時的に石化に対する耐性がなくなりますので、その時に攻撃すれば一撃で倒せます。
なお、石化への耐性がなくなるタイミングは、カーバンクルが3回魔法を唱えた後です。ここを狙えば、魔法剣「ブレイク」ではなく、召喚獣「カトブレパス」でも一撃で倒せます。
カーバンクルからはリフレクトリングを盗めます。
BOSS攻略:ギルガメッシュ
ギルガメッシュは青魔法を中心に、多彩な攻撃をしかけてきます。ステータス異常になるものも含まれているので、2人は白魔法を使えるようにしておくといいでしょう。
ギルガメッシュとの戦闘が始まったら、ヘイスガとスロウをかけるといいでしょう。また、物理攻撃を回避できるゴーレムも有効です。
ギルガメッシュは特に弱点がないので、物理攻撃を中心にダメージを与えていくといいでしょう。
ギルガメッシュはある程度ダメージを与えると変身します。この状態になったらげんじのかぶとを盗めるようになるので、忘れずに盗んでおきましょう。なお、変身してからある程度時間が経つと、自動的に戦闘が終了するのですぐに盗みましょう。
BOSS攻略:エクスデス
エクスデスはレベル3フレアを使ってきます。ダメージが大きいので、レベルが3の倍数のキャラクターがいる場合は、エクスデスと戦う前にレベルを上げておきましょう。
パーティー編成は、魔道士を多めにする、または全員魔道士系にするといいでしょう。ケアルガ、ゴーレム、ヘイスガ、ファイガ、ブリザガ、サンダガといった魔法がエクスデス打倒のキーになります。また、魔道士には優先してエルフのマントを装備させておきましょう。
エクスデスが使ってくる「しんくうは」は大きなダメージを受けるので、ゴーレムを使って防ぎましょう。ただし、効果はすぐに切れるので、毎ターン使ってもいいでしょう。
戦闘を有利に運ぶために、ヘイスガを使っていきましょう。物理攻撃に対してカウンターで使ってくる、ディスペルで効果を消されたら、またヘイスガをかけ直しましょう。もしくは、全員を魔道士にして、ディスペルを使わせないようにしましょう。
エクスデスが使ってくるゾンビブレスのために、ケアルガを使ってHPは常に満タン近くを保ちましょう。もし、ゾンビブレスで戦闘不能になり、ゾンビ状態になったらすぐに「せいすい」で治療しましょう。
エクスデスを攻撃するときは、各ロッドを装備したファイガ・ブリザガ・サンダガが有効です。例えば、「ほのおのロッド」を装備したキャラクターはファイガ、「こおりのロッド」を装備したキャラクターはブリザガを連発していきましょう。
エクスデスに対してスロウを使わないようにしましょう。スロウをかけるとカウンターでヘイストを使ってくるので、戦いが厳しくなります。
エクスデスから青魔法レベル3フレアをラーニングできます。ただし、ザコ敵からもラーニングできるので、無理して狙う必要はないでしょう。
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