第3話 受け継がれし逆転・中編4
第3話・中編4
留置所 面会室
つきつける(天海)→「チョコレート」
話す(天海)→
「参加者について」
「竪琴のお菓子について」
コンテスト会場 噴水広場
捜査開始
話す→「緒屋敷」
→証拠品:「準決勝時のお菓子」を入手
→証拠品:「究極のレシピ」を入手
話す(緒屋敷)→
「究極のレシピの正体」
「天下一グループについて」
話す→噴水を調べている人物
「おそらく・・・・その血液の持ち主は、この人物ではないでしょうか。」
つきつける→「氷堂 伊作」
→証拠品:「被害者の血液」を入手
捜査終了
風見と氷堂の関係
つきつける→
「偶然同じ菓子コンテストに参加しただけ...」
に
「準決勝時のお菓子」
風見と氷堂の本当の関係
つきつける→
「決勝戦の前日までは、互いに協力して...」
に
「デリシーの証言」
(時間内に氷菓子を作るために、氷堂さんが使った方法は・・・・)
選択する→「前日に作った」
証拠品:「家族の写真」を入手
情報:
「解剖記録が無い」を入手
「消えた被害者の血痕」を入手
「噴水の血液」を入手
まとめる→「消えた被害者の血痕」と「噴水の血液」
→情報:「死体はどけられた?」を入手
まとめる→「解剖記録が無い」と「死体はどけられた?」
(天海さんの部屋の血痕が消えた先を示す証拠とは?)
つきつける→「被害者の血液」
スポンサードリンク