第4話 忘却の逆転・後編2
第4話・後編2
検事審査会・審議室
証拠品:
「IS-7号事件の資料」を入手
「マスターの特徴」を更新
被害者・籠目 つばさについて
ゆさぶる→「あんまり個人的なおつきあいはない...」
ゆさぶる→「彼女の手にヤケドがあることも、...」
つきつける→
「いつも手袋をしていたのは、ヤケドを...」
に
「ぬいぐるみ」
被害者のヤケドが見えなかったら、何が分かるっていうんだ!
選択する→「犯人にもヤケドがあった」
犯人のヤケドはどこにあったのか?・・・・そのコンキョをさァ!
つきつける→「マスターの特徴」
真犯人のカオのヤケドを示す、コンキョを提示してください!
つきつける→「武藤の証言」
おそらく、キミの記憶を一番混乱させた原因はこれだろう。
選択する→「2つの場所の記憶」
おそらく、ビッグタワー屋上にあったものがキミを混乱させたのだ。
つきつける→桜の木
h3.黒幕の存在を示す証拠品を、示していただきましょう。
つきつける→「被害者の持っていた手紙」
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