第2話 盗まれた逆転 - 第1回 法廷・前編
第1回 法廷・前編
仮面マスクの犯行
つきつける→
「ヤツのエモノは、最高の...」
か
「以上のコトから、仮面マスク...」
に
「倉院のツボ」
(あの晩、高菱屋に現れたのがニセ・仮面マスクだった証拠!)
つきつける→「防犯カメラの写真」
その人差し指で・・・・“ヘンな部分”とやら、を。
選択する→仮面マスクの胸元
目撃したこと
つきつける→
「ふり返ろうとした、そのせつな!...」
か
「不覚!怪人と戦うことすら...」
に
「怪人のエンブレム」
犯人との格闘
ゆさぶる→「ヤツめの一撃が...」
「(どうする?もう少し、聞いてみるか・・・・?)」
選択する→「トクイの戦法」
「ふむう・・・・いかがですか、弁護人。この証言は・・・・?」
選択する→「特に重要である」
つきつける→
「背にカベをつけて応戦...」
に
「七支刀」
・・・・わかりました。弁護側の主張は・・・・!
選択する→「哀牙こと仮面マスク」
哀牙探偵こそが仮面マスクであるという、決定的な証拠は・・・・!
選択する→「証拠の提示はムリ」
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