第2話 盗まれた逆転 - 第2回 法廷・後編

第2回 法廷・後編

倉院のツボ・窃盗計画

つきつける→
「ツボはハコに入れられ、...」
「だから犯行当日まで、ジツブツを...」
「貴重な秘宝と聞いていた...」
「そして、12日・午前1時！我は...」
のどれかに
「仮面マスクの予告状」

毒島殺害の動機

つきつける→
「脅迫状は毒島氏が...」
に
「脅迫状」

「脅迫状の内容とムジュンするコブシ・・・・証拠品を！」
つきつける→「新聞記事」

毒島社長が脅迫していたのは、この人物だったのです！

つきつける→「星威岳 哀牙（人物ファイル）」

星威岳 哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは！

選択する→「正体は、脅迫者」

1回目の事件で、哀牙がなぜ、天杉を仮面マスクと見抜けたか？

つきつける→「新聞記事」

あの晩、哀牙探偵はKB警備にいた。弁護側は・・・・

選択する→「立証は不可能」

最後の証言

ゆさぶる→「彼は仮面マスクの衣装を...」

優作くん。割れたおちゃわんも、いつか元に戻るコトもあるよ。

つきつける→「倉院のツボ」