第3話 逆転のレシピ - 第1回 法廷
第1回 法廷
事件について
ゆさぶる→「事件が起ったとき、...」
「(どうする・・・・?もっとつっこんでみるか?)」
選択する→「さらにゆさぶる」
ゆさぶる→「毒は・・・・コーヒーカップ...」
「(どうしよう・・・・。もっとつっこんでみるか?)」
選択する→「さらにゆさぶる」
ゆさぶる→「さらに・・・・被告人には、...」
「(どうする・・・・?もっとつっこんでみるか?)」
選択する→「さらにゆさぶる」
通報から捜査まで
ゆさぶる→「さいわい、すぐに身元が...」
「(どうしよう・・・・もっと詳しく話を聞くか・・・・?)」
選択する→「薬袋について」
つきつける→
「他に現場からなくなったもの...」
に
「被害者の薬袋」
(ヘタな異議はユルされない!どうする・・・・?)
選択する→「クスリのことを追求」
目撃したこと
ゆさぶる→「女将さんの正体こそ、被告席の...」
「(ヨユウたっぷりだな・・・・。どうしよう?)」
選択する→「さらにゆさぶる」
ゆさぶる→「髪をゆわいたリボン。それに、...」
「(どうしよう。少し、気になるコトがあるような・・・・)」
選択する「背中のことばっかり」
つきつける→
「前から見て、目につくような...」
に
「エプロン」
被害者のこと
つきつける→
「ワカゾウは、あいているほうの...」
に
「コーヒーカップ」
右手?左手?
つきつける→
「ヤツは、メガネをかけたほうの...」
に
「被害者の薬袋」
か
「岡 高夫(人物ファイル)」
最後の大勝負
つきつける→
「ヤッコさん、ハデに引っくり返した...」
か
「花ビンは割れて、机にかかっていた...」
に
「現場写真」
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