探偵パート・法廷パートのポイント
このページについて
なるべく解答を見ないでストーリーを進められるよう、攻略のポイントをまとめています。
探偵パート
移動直後のメッセージを確認する
別のエリアに移動した後、日付や時刻が表示される場合があります。これはストーリーが先に進んでいる証拠です。引き続き、話の流れに沿って進めていきましょう。
もし、行ける場所全てでメッセージが表示されなくなってしまったら、「話す」・「調べる」・「つきつける」などの行動に漏れがあることが考えられます。特に、事件現場などの調べ忘れなどには注意した方がいいでしょう。
話をすべて聞く
まだ聞いていない話がある場合は、一通り聞いていくといいでしょう。聞くことでストーリーが先に進んだり、ヒントを貰える場合があります。
場面によっては、「調べる」などの行動で会話の内容が増える場合があります。新たに聞ける内容が出現したら、忘れずに聞いておきましょう。
隅々まで調べる
話の流れで現場を調べることになったら、隅々まで調べるといいでしょう。隅々まで調べたり、「もう調べる必要はない」のようなメッセージが表示されたら先に進むといいでしょう。
状況の変化に対応する
一度調べた場所でも、後でまた来た時に状況が変わっている場合があります。大抵は「違和感がある」などのメッセージが表示されるので、調べ直すといいでしょう。
法廷パート
基本は「ゆさぶる」
法廷パートでは、「ゆさぶる」をどんどん使っていきましょう。相手の証言をゆさぶることで、新しい証言を引き出したり、矛盾点のヒントを教えてもらえたりします。
まだ慣れていない場合や、矛盾点が明確ではない場合は、面倒臭がらずに、全ての証言に対して「ゆさぶる」を使っていくといいでしょう。そうすることで、ミスをする確率を減らすことができます。
証言の最後のメッセージに注目
証言のループが終わるタイミングで、パートナーとの会話などが表示されます。このとき、証言によっては「もっと引き出す」や「矛盾がある」の様なヒントを教えてくれる場合があります。これらヒントが表示されたら、「ゆさぶる」と「つきつける」のどちらを使うかの参考にしていくといいでしょう。
相談を使う
同じ証言で2回程度間違えると、ヒントを聞くことができます。難しい場合は遠慮せずに聞いていくといいでしょう。
御魂の託宣
御魂の託宣は、逆転裁判6の中で一番難易度の高いシステムだと感じました。解答がわからない場合は、無理せずにヒントを聞いていくといいでしょう。
攻略のポイントとしては、よく状況を想像しながら矛盾点を探していくといいでしょう。例えば、当時の状況で見えてはいけないものが見えていたり、聞こえてはいけないものが聞こえていたりなどです。
他にも、犯行時間のズレなどにも気をつけるといいでしょう。そういった矛盾点を探すために、証拠品もよく見返すといいでしょう。
カンガエルート
カンガエルートは選択肢なのでクリアしやすいです。話の内容がうまくつかめていない場合は、ここで振り返るといいでしょう。
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