ソウル・オブ・カオスについて

概要

ストーリー本編で戦うカオスたちを倒すと、ソウル・オブ・カオスと呼ばれる4つのダンジョンにチャレンジできるようになります。これらはストーリー上行く必要はありませんが、中で強力な装備を入手できます。ただし、本編の最終ボスよりも強い敵も出現するので、特に「風のささやく洞穴」と「いやしの水の洞窟」は、本編クリア後のチャレンジがおすすめです。

倒すカオスと、チャレンジできるようになるソウル・オブ・カオスの対応は以下の通りです。

難易度

ソウル・オブ・カオスの難易度は、「大地のめぐみのほこら」→「燃えさかる火の大穴」→「風のささやく洞穴」→「いやしの水の洞窟」という順番で上がります。なので、攻略はこの順番がいいでしょう。

※ダンジョン自体の難易度は「風のささやく洞穴」の方が上ですが、出現するボスの関係上、「いやしの水の洞窟」を上にしてあります。

特徴

どの階でどのマップが出現するかがランダム

一番大きな特徴は、入る毎に「どの階でどのマップが出現するかが違う」点です。例えば、大地のめぐみのほこらに入った場合、1回目はB1が砂漠のマップだったのに、2回目に入ったときは森のマップだったりします。

また、スタート位置が、入る度に異なる場合があります。

※ボスがいるマップは固定になっています。

特定の場所からしか脱出できない

ソウル・オブ・カオスでは、「テレポ」や「ダテレポ」を使って脱出することができません。以下の方法で脱出することができます。

• 最下層までクリアする。
• 特定の階で出現する、ボスを倒した後のワープゾーンを使う。
• 全滅する。

※全滅してもゲームオーバーにならずに、HPが1の状態で脱出できます。

同じマップでも、出現する宝箱の個数・中身が違う

ソウル・オブ・カオスでは、同じマップでも、出現する宝箱の数や中身が違います。傾向としては、地下に潜るほどに、レアなアイテムを入手しやすくなっています。

なお、ボスがいるマップ以外の宝箱は、再度ソウル・オブ・カオスに入ったときには復活しています。