攻略のポイント
物理攻撃主体のメンバーを決める
「たたかう」などの右手・左手を使った攻撃は、使っていくと威力が上がっていきます。そのため、最初に物理攻撃主体のジョブを選んだキャラクターは、次も物理攻撃主体のジョブにチェンジするといいでしょう。例えば、戦士からナイトへのジョブチェンジなどです。
パーティーは4人なので、バランスを考えると、2人が物理攻撃主体で、2人が魔法や「ちけい」など主体にするといいでしょう。
物理攻撃主体のメンバーには、一部のボス戦を除き、両手に武器を装備するといいでしょう。
序盤から中盤は魔法攻撃で、後半は物理攻撃
序盤から中盤にかけては、魔法攻撃が非常に活躍します。特にボス戦では、魔法を使ってダメージを与えていくと倒しやすいでしょう。
逆に、後半になるにつれて、「たたかう」などの物理攻撃で与えるダメージが大きくなっていきます。そうなってきたら、魔法は回復や補助のために使い、物理攻撃主体でダメージを与えていくといいでしょう。
杖や棒をアイテムで使う
「ひかりのつえ」や「ひかりのぼう」など、戦闘中にアイテムとして使うと魔法の効果が得られる武器があります。使ってもなくならないので、魔導師系は、ザコ敵との戦いではこれらを使って戦っていくといいでしょう。
特に、中盤までは、「サンダー」の効果を得られる「ひかりのつえ」が大活躍します。
無理をせずに後列に下げる
前列にすると与えるダメージが増えますが、受けるダメージも増えてしまいます。そのため、シーフなどの防御力に不安があるジョブは、受けるダメージが大きいと感じたら後列に下げましょう。特に、大きなダメージを受けやすいボス戦などで有効です。
敵の弱点をつく
敵の弱点をつくと、大きなダメージを与えられます。特に、攻撃魔法が活躍する前半から中盤は、弱点をつくと効率良く敵を倒せます。
魔剣士の「あんこく」を活用する
水のクリスタルで入手できるジョブの中に、魔剣士があります。この魔剣士の特殊攻撃の、「あんこく」がザコ・ボス共に大活躍します。
終盤になると「あんこく」よりも「たたかう」の方が与えるダメージが大きくなりますが、それまでは後列から連発していくといいでしょう。
なお、魔剣士は装備できる武器・防具も優秀なので、終盤は「たたかう」主体で戦うことで、最後まで活躍できます。
ダンジョンの宝箱をすべて取る
ダンジョンには、店では買えない強力な武器・防具を拾える場合が多々あります。そのため、ダンジョン内の宝箱は全部開けるようにするといいでしょう。
回復アイテムと十分に用意する
敵の攻撃を受けた時に、追加で状態異常になる場合が結構あります。そのため、特に序盤から中盤にかけては、状態異常を治療するアイテムを十分に用意しておくといいでしょう。
ボス戦の注意
ボスの中には、HPが少なくなってくると、強力な攻撃をしかけてくる場合があります。そのため、最後まで気を抜かずに、HPをこまめに回復するといいでしょう。
「プロテス」や「ヘイスト」を習得している場合は、比較的ボスの攻撃が激しくない段階で、使っておくといいでしょう。
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